皆さんこんにちは!
群馬県前橋市を拠点に群馬県、埼玉県エリアにて
食品配達、医療機器配達、家具配達、引越しなどの業務を行っている
株式会社CARRYJAPAN、更新担当の富山です。
軽貨物配送の“今”を見つめる:業界の環境とは?
今回は、私たちの仕事の“土台”ともいえる【業界を取り巻く環境】について一般的な市場での例を基にお話しします。
軽貨物配送は近年ますます注目されている業種ですが、そこには追い風と向かい風の両方が存在しています。
■ eコマースの拡大と需要の急増
Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど、ネット通販の利用者が急増したことで、宅配需要は右肩上がりに増え続けています。
特にコロナ禍を経て、「非対面で買い物を完結させたい」というニーズが定着し、小口配送や即日配送への期待が高まりました。
この流れに応じて、大手宅配会社の委託先や個人事業主ドライバーの活躍の場も広がり、軽貨物業界はまさに“物流のラストワンマイル”を支える主力になっています。
■ 働き方の多様化と業界の柔軟性
軽貨物配送業の特徴は、「個人事業主として働ける」「自由な時間設定ができる」「副業でも始めやすい」など、働き方に自由度が高いことです。
この自由さは魅力である一方、ドライバー同士の競争や、自己管理能力の重要性も増しています。
また、契約形態の違い(業務委託・請負など)により、収入の安定性や保障面にも差があるのが現実です。
■ 環境負荷とエコへの課題
軽貨物配送が拡大することで、走行距離の増加やCO₂排出量の増大、都市部の交通混雑など、新たな問題も生まれています。
そのため、現在では以下のような「環境配慮型配送」への取り組みが求められています。
ハイブリッド車やEV(電気自動車)の導入
配送ルートの最適化による燃料削減
集配ステーション活用による効率配送
カーボンフットプリントの可視化
また、行政による補助金制度や自治体のモデル事業も進んでおり、“エコで持続可能な軽貨物配送”を目指す動きが加速しています。
■ 地域密着と大都市集中のギャップ
都市部では配送ニーズが非常に多く、案件も豊富ですが、地方では人手不足や採算性の問題から対応が難しい地域も出てきています。
こうした地域格差をどう埋めるかも、業界全体の課題となっています。
たとえば、一部の地域では「共同配送」や「地域内拠点の共有化」などの取り組みが始まりつつあります。
■ 働くドライバーが直面する現場の課題
配送ドライバーは、荷物を「安全に・時間通りに・丁寧に」届けるという責任があります。
しかし、現場では以下のような課題にも直面しています。
再配達による負担増加
荷物の個数増加に伴う体力的負荷
駐車場所の確保問題(違反のリスク)
雨天や猛暑・厳寒時の過酷な作業環境
これらは配送環境を悪化させる要因であり、配送品質を保ち続けるには、業界全体のサポート体制強化が必要不可欠です。
■ まとめ:追い風の中にある課題も、私たちは見逃さない
軽貨物配送業界は今、かつてない注目を集めており、ビジネスチャンスが広がる一方で、社会的責任や環境・労働条件の改善といった課題も山積しています。
だからこそ、私たちは「ただ荷物を運ぶ」のではなく、**“人と暮らしをつなぐ物流の一員”**として、よりよい配送環境の実現に向けて取り組んでいきます。
次回は【未来編】として、「軽貨物配送はこの先どう進化していくのか?」をテーマに、テクノロジーの進展や新しいビジネスモデルの可能性を探っていきます!
🎍 年末のご挨拶
今年も一年、
多くのご依頼・ご相談をいただき、
誠にありがとうございました。
軽貨物配送を通じて、
日々の暮らしや事業を支えるお手伝いができたことを、
心より感謝申し上げます。
来年も、
一件一件の配送に真摯に向き合い、
迅速・丁寧・確実な配送を心がけてまいります。
どうぞ良いお年をお迎えください。
来年も変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします🚚✨
次回もお楽しみに!
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皆さんこんにちは!
群馬県前橋市を拠点に群馬県、埼玉県エリアにて
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軽貨物配送の鉄則 ― 小さな車に託された大きな責任
前回は軽貨物配送の歴史についてお話しました。
今回はその続きとして、現場で大切にされている**「軽貨物配送の鉄則」**について掘り下げていきます。
一見カジュアルに見える軽貨物の仕事ですが、“誰でもできる仕事”ではありません。
荷物のひとつひとつには「責任」と「信頼」が乗っています。
鉄則①:時間厳守 ― 分単位で信頼を築く
配送の世界では「5分の遅れ」が命取りになることも。
特に医療品や機械部品など、“今すぐ必要”な荷物を扱う軽貨物では、時間の厳守が鉄則です。
地図アプリやナビで事前にルート確認
渋滞・事故情報をリアルタイムで把握
早すぎず、遅すぎず、ピッタリ到着が理想
ただ荷物を運ぶだけでなく、“お客様の時間を守る”という意識が求められます。
鉄則②:丁寧な荷扱い ― 小さな荷物にも大きな配慮を
軽貨物は小口配送がメイン。
つまり、多くのお客様に直接荷物を届けるため、「配送マナー」が非常に重要になります。
割れ物や医療品は丁寧に固定&運搬
車内整理を徹底し、荷崩れを防止
配達時には荷姿・封印の確認を怠らない
とくにECサイトでは、破損や汚れで評価が落ちるケースもあるため、小さな配慮が信頼を築きます。
鉄則③:接客力も配送力 ― 「ありがとう」と言われる仕事へ
軽貨物ドライバーは、会社の“顔”になる瞬間も多い存在です。
とくに企業配では、相手がエンドユーザーやオフィスの担当者など、幅広くなるため、挨拶や態度も仕事の一部。
笑顔で挨拶「こんにちは、〇〇便です!」
受領サインや確認事項の丁寧な説明
急な変更や不在時の対応力
「この人にまたお願いしたい」と思ってもらえるような、人としての信頼構築も重要な鉄則のひとつです。
鉄則④:車両管理と健康管理の徹底
軽貨物配送は、“車”と“体”が商売道具。
どちらも万全な状態でなければ、安定して仕事は続けられません。
毎日のタイヤ空気圧・オイル・ブレーキ点検
定期的な車検・整備
長時間運転による腰痛・疲労へのケア
体調を崩してしまっては、仕事どころではありません。
プロとしての自己管理も、配送の鉄則です。
鉄則⑤:「個人事業主」としての意識を持つ
軽貨物ドライバーの多くは業務委託か個人事業主。
つまり、**自分が自分の“社長”**という働き方です。
顧客対応=営業
スケジュール管理=業務マネジメント
確定申告や経費管理も自己責任
「運ぶだけ」の仕事ではなく、「経営者の目線」も持って取り組むことが、長く続けられる秘訣です。
まとめ:小さくても、大きな責任。それが軽貨物配送
軽貨物配送は、たった1台の軽バンでも社会を支える仕事です。
荷物の先には人がいて、信頼があって、未来があります。
「運ぶだけ」ではなく、「届けることで感謝される」この仕事。
そこには、軽貨物ドライバー一人ひとりの誇りと鉄則が詰まっているのです。
次回もお楽しみに!
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